NAZCAのエナメル新色でガンプラをピンポイント塗装 ガイアノーツ塗料レビュー

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今回は2020年8月にガイアノーツのブランド「NAZCA」より発売されたエナメルカラーの新色、「ピンポイントシルバー」のレビューです。

ラッカー塗料でグレー1色に仕上げたヒートホークを、「ピンポイントシルバー」を使って部分塗装して仕上げてみました。
従来品よりもキラキラしたシルバーに仕上がっており、まさにピンポイントに使うのにピッタリな塗料でした。
普段はエアブラシでの塗装がメインですが、「ピンポイントシルバー」なら筆ムラなく綺麗に部分塗装ができました。
エナメル塗料での、筆塗り部分塗装の参考にして頂けると嬉しいです。

それではご紹介していきます。

今回使用するガンプラ

ヒートホーク
今回、使用していくのは7月発売「HGUC シャア専用ザク」のヒートホークです。
元キットもグレー単色の成型色ですが、今回は事前に「NAZCA メカサフ ライト」を塗装しています。
いくら武器といえど、さすがにヒートホークがこの単色だと味気がないですよね。

そこで今回は8月に発売したばかりの「NAZCA ピンポイントシルバー」でリアルなヒートホークにしていきます。

ヒートホークをピンポイント塗装

パイプ部分を部分塗装

ワンポイント塗装
まずはヒートホークのパイプ部分?を「ピンポイントシルバー」でピンポイント塗装してみました。
これだけでも、パイプ部分が別の質感になりリアルになりました。

今回使用している「NAZCA ピンポイントグレー」ですが、エナメル塗装になるためラッカーの上からでも下地を犯すことなく筆塗りができます。
またエナメル塗料の特徴として、筆ムラが出にくいことが挙げられるため、シルバーの筆塗りでもご覧のように綺麗に塗装できます。

エナメルのシルバーはこれまでも、お馴染みタミヤが「クロームシルバー」などを発売していますが、どちらかというと「いぶし銀」に近い色で光沢感や金属感は薄いです。
対して「NAZCA ピンポイントシルバー」はガイア特有のキラキラしたシルバーなので、ピンポイントで塗装したときに結構映えてくれます。
塗りやすさやカラーの色合いからも、まさにピンポイントに使いやすいシルバーに仕上がっています。

さらにヒート部分をドライブラシ

ドライブラシ
さらに、ヒート部分もグレー単色では味気がないので、「ピンポイントシルバー」でドライブラシをしてみることにしました。
塗料に浸した筆を、ある程度ティッシュでふき取り、刃の部分にポンポンと当てていきます。
通常のエナメル塗料と変わりはないため、今回のようなガンプラでよく使われるエナメル塗料の使い方ももちろんできます。

そして、ドライブラシをしてよりリアルになったヒートホークがこちらになります。

ピンポイントシルバーでリアルなヒートホークに!

リアルなヒートホーク
こちらが、完成後のヒートホークになります。
いかがでしょうか。
刃先もドライブラシの効果で、金属感が増し鈍器のような説得力が生まれました。

ラッカーでマスキングして塗装するのも1つの手ですが、今回のようにエナメル塗料でピンポイント塗装をすればマスキングの手間やミスも減るのでオススメです。
マスキングは大変ですし、失敗したときのリカバリーも更に面倒ですからね。

NAZCA ピンポイントシルバーの概要

ワンポイントシルバー
最後に「NAZCA ピンポイントシルバー」の概要を軽くご紹介します。

  1. 価格:350円(税別)
  2. 販売元:ガイアノーツ
  3. エナメル塗料

また、同時発売でスミ入れなどに使える「デントグレー」「シャドウブラウン」も発売しているので、興味のある方はお試しください。

まとめ

「NAZCA ピンポイントシルバー」でピンポイント塗装を実践してみたご紹介でした。
エナメル塗料で気軽に、今回のような塗装ができるのはすごく画期的ではないでしょうか。

エナメル塗料のバリエーションが増えてくれるのも嬉しいです。
今まではタミヤ一強のエナメル塗料でしたが、ガイアノーツにも頑張ってもらいたいです。

マスキングで塗装するのが面倒な時や、難しい箇所はぜひエナメル塗料でピンポイント塗装をお試しください。

本ブログでは他にも、模型のHowtoや私が製作した作品のポイント紹介などを行っています。
興味のある方は「模型の記事一覧」より、ご覧いただけると嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。