【1人旅】1泊2日で実際に観光した南紀白浜 おすすめルートを紹介

2020年5月20日

和歌山県の南西部に位置する観光地「南紀白浜」

今回は南紀白浜に男一人旅に行ってきたルートをご紹介します。

ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
温泉や綺麗な海が一度に楽しめる関西随一のリゾートの魅力を徹底紹介します。

観光地へのアクセスや、グルメ、歴史、リアルな感想など詳細にお伝えできればと思います。

今回は男一人旅ということで、アドベンチャーランドや白浜エネルギーランドなどファミリー向け観光地には焦点を当てず、一人でも気兼ねなく楽しめるスポットが中心になっています。

リラックスを求めた旅になっているのでカップルなどにもオススメだと思います。

この他にも関西を中心にホテルレビューなど、旅行に関する記事を掲載しております。

こちらもぜひご覧いただけると嬉しいです。

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それでは紹介していきます!

南紀白浜とは

和歌山県の南西部に位置するリゾート地でかつては新婚旅行スポットとして人気を集めていました。現在も夏には海水浴客で賑わう観光地です。

ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
今までいろいろな観光地を訪れましたが、海は関西随一で綺麗だと思います。

白良浜のイメージが強い南紀白浜ですが、温泉やレジャー、絶景が望める景勝地など魅力たっぷりの観光スポットです。

今回の旅は二度目の来訪になります。

前回は6月頃に訪れたのですが、あまりの良さにまた訪れたく足を運んだ次第です。

私が今回訪れたのは3月上旬だったためローシーズンでしたが、南紀白浜の魅力は海水浴だけではないので十分楽しめました。

南紀白浜へのアクセス

南紀白浜へのアクセスは京都・新大阪から電車 くろしお号で2,3時間で行くことができます。

羽田空港から南紀白浜空港までJALが就航しているので飛行機でのアクセスも可能です。

高速バスも京都や大阪、なんと東京からも出ています。

高速バスの利用が最安値ですが、時間や労力を考えると電車か自家用車でのアクセスがいいと思います。

私は今回、車で行きました。大阪から車で3時間ほどで行くことができます。

車でのアクセスだと途中和歌山市でグルメを楽しんだりもできるので、複数人で行く場合車がオススメです。

途中、SAやPAもあるので車での旅でも飽きないと思います。

井出商店

大阪を11時頃に出てまずは和歌山市にある「井出商店」さんで昼食を取りました。

こちらは和歌山ラーメンが食べれるお店です。

駐車場もあるので車でアクセスすることができました。

和歌山ラーメンの特色の一つが「早寿司」(150円)です。

ラーメンを注文してから待っている間、早寿司(鯖寿司)を食べて待つのが名物になっています。

スナック感覚で気軽に食べれるようになっていて、新鮮な経験でした。

優しいお酢の効いた酢飯に鯖の風味が良く絡み、何個でも食べれそうな味わいです。

今回は一番オーソドックスな「中華そば」(750円)です。

和歌山ラーメンもいろいろ種類があるそうなのですが、こちらは一番王道な醤油とんこつです。

昔ながらのシンプルなラーメンという感じですが、醤油と豚骨のよく煮込まれた風味に箸が止まりません。

ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
あっという間に完食してしまいました

お店自体も昔ながらのラーメン屋さんという感じで雰囲気があります。

ちなみに厨房奥にあるトイレはボットン便所だったので女性の方や子どもは少し厳しいかもしれません。

千畳敷

井出商店さんから車を1時間半ほど走らせ白浜エリアに入り、まずは景勝地「千畳敷」にやってきました。

無料の駐車場もあるので気軽にアクセスできます。

柔らかい砂岩が波に浸食されできた複雑な地形を観ることができます。

大きくせり出た砂岩の先に行けば180°以上に広がる太平洋が一望できます。

どこまでも続く地平線が見え、雄大な景色に感動すること間違いなしです。

景色が好きな方にはぜひ訪れてもらいたいところです。

ホテル

この時点で3時頃だったのでホテルにチェックインしました。

南紀白浜には沢山のホテルや旅館がありますが

  1. 海が見える
  2. 温泉に入れる

お宿を選ぶのがオススメです。

今回私は「南紀白浜マリオットホテル」に宿泊しました。

「南紀白浜マリオットホテル」のホテルレビューも別記事でしているのでよければ合わせてご覧ください。

白良浜から徒歩数分でアクセスでき、太平洋が一望できる大浴場もあり快適な滞在をさせて頂きました。

先ほどの千畳敷など観光名所も車ですぐアクセスできるような立地でした。

ということでチェックインしてすぐに白良浜に足を運んでみました。

ちなみに前回、南紀白浜を訪れた時は「ホテル川久」に宿泊しました。こちらは白良浜などの観光エリアからは少し離れますが、太平洋を望める豪華絢爛なホテルでリーズナブルにリッチな滞在がしたい方はオススメです。

白良浜

元々は石英の砂による白い砂浜だったそうですが、周辺の開発の影響で砂が減少したため現在はオーストラリアの砂を輸入し白良浜は維持されているそうです。

その甲斐あってご覧のような美しいビーチです。

夏は多くの人で賑わう観光地ですが、オフシーズンは穏やかな時間が流れており、癒しスポットになっています。

また後述しますが、早朝の白良浜はもっとオススメです。

白良浜をブラブラした後はホテルで読書などをして過ごし、晩御飯は長久酒場さんへ

長久酒場

居酒屋探訪家 太田和彦氏に日本三大酒場として選ばれた「長久酒場」さんです。

白良浜からすぐ近くにあるのでアクセスも抜群です。

白良浜周辺は銀座通りなど飲食店も多いですが、かなり人気店なようですので予約して行かれるのがオススメです。

私も行った時はギリギリで1人だったのでなんとか座れたといった感じでした。

ウツボの網焼き

ウツボの網焼き(1000円)を頂きました。

食べるのは初めてでしたが、淡白な白身にカリカリの皮がマッチし、弾力の良さから魚を食べている感覚を忘れてしまうようでした。

小骨がちょっと触るので苦手な人はいるかもしれません。

さんま寿司

さんま寿司(600円)です。

和歌山沿岸部や三重の志摩半島などで食べられる郷土料理だそうです。

程よく酢が効き、厚みのある〆たサンマの風味が鼻を抜けます。

鯖寿司とはまた一風変わった味が楽しめ、光物が好きな方にはオススメの一品です。

他にも長久酒場さんではおでんも少し頂き、どれも美味しい料理でした。

1人でも気軽に利用できたので、また白浜に来た時は訪れたいです。

朝の白良浜

翌朝、朝食を食べた後に白良浜を散歩しました。

ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
観光地での朝の散歩は一泊した特権ですね

人もほとんどおらず、のんびりとした時間が流れます。潮風も気持ちよく、開放的な気持ちになれること間違いなしです。

ぜひオフシーズンの朝の白良浜、南紀白浜に来たら体験してもらいたいです。

熊野三所神社

ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
散歩していると砂浜の端に「熊野三所神社」という神社を見つけました

白良浜のすぐ近くにこんな緑豊かな神社があるのにびっくりしました。

658年に斉明天皇が現在の白浜温泉を行幸した際、この地にあった石に腰を掛けその後この腰掛石をご神体として神社になったそうです。

旅行時は何も知らず訪れましたが、歴史ある神社でびっくりしました。

せっかく来たので参拝させて頂きました。木々のざわめきが聞こえ、何か絵本の世界に迷い込んだかのような感覚になりました。

一度訪れたことのある観光地でもこのように新たな発見ができるのが旅の醍醐味ですね。

幸鮨

散歩後はまたホテルでダラダラし、ランチは「幸鮨」さんにやってきました。

今回の旅は白浜の海の幸を堪能したい!ということで今度はお寿司にしました。

特上にぎり(3500円)を頂きました。

後は+してオススメだという「太刀魚の炙り(右下)」も頂きました。

どれも新鮮で、酢飯が口の中でほどよくほどけ、ネタと複雑に絡み合います。一度食べるだけで忘れられない絶品でした。

炙りやゴマなど変わった食べ方もさせて貰えて、それも印象に残っています。

最後にデザートもサービスして頂けて、高級ランチになってしまいましたがいい思い出になりました。

ただ、このようなカウンターのお店に慣れていないので自分は少し落ち着かなかったです…(笑)

回転寿司とかに慣れてしまっているので、この辺りは自分のせいだと思います。

円月島

ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
ホテルをチェックアウトして少し車を走らせ円月島にやってきました

正式には「高嶋」という島だそうで、中央に穴が開いてることから円月島という名称で親しまれているそうです。

今回、円月島には初めて来ましたが、円月島周辺はリゾート地から港町という雰囲気に変わりまた面白かったです。

広い海の中に独特の形をした島がぽつんとあり、何とも不思議な雰囲気を醸し出していました。

白良浜から車で数分でアクセスできますが、駐車場がないため少し不便でした。

「日本の夕陽100選」にも選ばれているそうなので夕陽を見に来るのもオススメだと思います。

近くにはグラスボートに乗れるスポットもあるそうなので、カップルやファミリーにはオススメです。

円月島を見た時で2時ごろだったので後は、車を走らせ大阪まで帰りました。

まとめ

南紀白浜 一人旅ルートのご紹介でした。

穏やかに流れる時間、温泉、綺麗な海が最大の魅力だと思います。

南紀白浜には他にも景勝地「三段壁」や銘菓かげろうが食べれる「かげろうカフェ」に「とれとれ市場」など観光スポットがたくさんあります。

ゆっくりしたい人やアクティブに動きたい人など様々な需要にマッチするオススメの観光地ではないでしょうか。

ぜひ一度、南紀白浜に訪れてみてください。

自分もまた訪れたいと思っています。

 

他にもオススメのスポットなどがあればコメントなど頂けると嬉しいです!

ご覧いただきありがとうございました。