【模型レビュー】Mr.マスキングねんど 使い切りタイプの魅力を紹介

2020年6月27日

エアブラシ塗装などで欠かせない作業であるマスキング

今回はそんなマスキング作業を手軽にできちゃう「Mr.マスキングねんど 使い切りタイプ」の商品レビューです。

ペペロンチーノ
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実用例や使用感など、実際に使用した感想を交えながら徹底紹介していきます。

マスキングと言えばテープですが、テープなどでは不可能な表現を実現することができました。

他にも当ブログではガンプラなどに使える模型用品をレビューしています。

興味のある方はご覧いただけると嬉しいです。

他のレビューはこちら模型用品レビューの記事一覧

それでは早速紹介していきます!

Mr.マスキングねんどとは

GSIクレオスより2020年1月10日に発売されたマスキング用品です。

価格は税込で275円

マスキング用品というとマスキングテープやマスキングゾルが挙げられると思いますが、ねんどというのは全く新しい商品のように思います。

当記事ではテープやゾルとも比較しながら紹介していきます。

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公式サイトでは使用例として戦車の迷彩パターンを挙げています。

従来のやり方ならデッサン用のねりけしなどで行われていた手法ですね。

私はガンプラなどキャラクターモデルを作ることが主ですので、同じねりけしを用いる手法としてバーニア内側の塗り分けをこのマスキングねんどでしてみました。

実際の使用例をご紹介

手前がマスキングねんど使用前、奥が実際に使用している状態です。

今回はバーニア内部をレッドで塗り分けるため、まずはバーニア内部を塗装。

バーニア内部を埋めるようにマスキングねんどを盛ってみました。

マスキングねんどを適量手に取り、丸めてバーニア内部に押し込むだけなので手軽にできます。

以前は同じようにねりけしで行っていたのですが、ねりけしは粘り気があり綺麗に盛るのが難しかったです。

マスキングねんどは水系樹脂粘土なので油分や粘り気もなく非常に扱いやすいです。

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同じようにバーニア内部を塗り分ける方法として、ハイキューパーツから発売されている円形マスキングシールなどを使う手段もあります。

ですが、デメリットとして大きなサイズのバーニアなどテープのサイズが対応できない場合もあるので、マスキングねんどを使用する方がオススメです。

ではマスキングしたのでバーニア外側を塗り分けてみました。

ご覧のように綺麗に塗り分けることができました。

極小バーニアでしたが、淵も綺麗に塗り分けられています。

正直、ここまで綺麗に塗り分けることができると思っていなかったのでびっくりしました。

ねりけしを使っていた経験から淵は少なからず汚くなってしまうかなと思っていたのですが、マスキングねんどにより均一にマスクできていた証拠だと思います。

ねんどがパーツにへばりつくようなこともないので、塗料が剥がれる心配も無いでしょう。

少なくともラッカー塗料は大丈夫だと思います。

使用する時の注意点

パッケージに「使い切りタイプ」とありますが、繰り返し使用できるかも検証する予定でした。

ですが、使用してからしばらくすると固まってしまい繰り返し使用するのは厳しいようでした。

パッケージを明けて外にむき出しになった未使用部分も少し固まっていたので、空気に触れると硬化してしまうようです。

ですので使用後はチャック付きの袋などに入れて保管するのがオススメです。

そもそもチャック付きの袋で販売してもらえると親切だったかなぁとは思いました。

繰り返しの使用はできませんが、バーニアの塗り分け程度なら一回に使う量も少ないので当分使うことができます。

使う量にもよりますが275円という値段からもコスパはいいかなと思いました。

まとめ

「Mr.マスキングねんど 使い切りタイプ」のご紹介でした。

新たなマスキングの手法としてとてもオススメできる商品だと思います。

手軽に綺麗にマスキングができるのはポイントが高いです。

ねりけしと違い粘り気が少なく扱いやすいのもいいですね。

マスキングテープは平面、直線の塗り分けに、マスキングゾルは曲面の塗り分けに、マスキングねんどは立体的な塗り分け

と使い分けるのがいいでしょう。

 

他にもレビューしてほしい商品や、こんな記事を書いてほしい!というようなご要望があれば気軽にコメント頂けると嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。