鹿と自然を取り入れたJWマリオット奈良のお部屋を紹介 ホテルレビュー宿泊記

2020年9月25日

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ホテルのベッドの脇にはコンセントが欲しいペペロンチーノです。

今回は7月22日に開業した日本初進出ブランド「JWマリオット・ホテル奈良」の滞在記をお届けします。

前回はホテルの詳細や、ロビー・チェックインの様子をお届けし、モダンな内観やチェックイン時の手厚い対応をご紹介しました。

本記事では、JWマリオット・ホテル奈良のデラックスルームの特徴や細かな内装を、余すところなくお届けします。お部屋も奈良の魅力とマリオットのスタイリッシュさが合わさった落ち着いた空間に仕上がっていました。
「JWマリオット・ホテル奈良」のお部屋やロビー、詳細情報などその他の記事はこちら

それでは紹介していきます。

JWマリオット・ホテル奈良のデラックスルーム

デラックスルーム 内観

今回はJWマリオット・ホテル奈良のデラックスダブルルームに宿泊しました。

ゴールド会員ですが、お部屋のアップグレードなどは今回ありませんでした。それもそのはず、JWマリオット・ホテル奈良のお部屋の種類は以下の通り。

  1. デラックスルーム(キングorダブル)
  2. NARAジュニアスイート
  3. グリフィンジュニアスイート
  4. エグゼクティブスイート
  5. プレデンシャルスイート

デラックスルームより上はスイートルームしかないため、ゴールド会員がアップグレードされることはないでしょう。

逆に閑散期であれば、プラチナ以上の方はスイートルームにアップグレードしてもらえる可能性は高いかもです。

 

今回、アサイン頂いたお部屋は最上階の6階です。ウェルカムスイーツは特になかったです。Wi-Fiはフリータイプのもので、パスを入れずにすぐアクセスできます。

お部屋からの眺めはこんな感じでした。

お部屋からの眺め

そもそも高層ホテルではないので、どのお部屋もこんな眺めでしょう。目の前の大きな施設は隣接するコンベンションセンターになります。反対側の客室なら奈良市役所や大宮通りが見えるはずです。

お部屋をテーブル側から見るとこんな感じです。

お部屋 反対側

手前のベッド前にミニバーがあり、鏡がある円弧を描いた部分はバスルーム・トイレがあります。廊下の奥が入り口になります。お部屋は全体的に木が取り入れられており、ぬくもりを感じる空間に仕上がっています。

 

それでは細かなお部屋の内観をご紹介していきます。

デラックスルームのテレビ・テーブル

テーブル テレビ

お部屋のテレビやテーブル周りです。2人が座っても広々使えるテーブルとチェアがあります。どちらも木製で木のぬくもりを感じます。テレビはHDMIだけでなくクロームキャストを繋ぐことも可能です。

テレビ下にはコンセントと給電用USBがあるため、テーブルで充電しながらPCを触ったりできます。リモコンも専用のケースに入れられており、ターンダウン時にはリモコンはベッド脇のデスクに移動してありました。

マスク アルコール消毒液

テーブルの上にはマスクとペンタイプのアルコール消毒液が置いてありました。コロナ対策のため、今だけでしょうが嬉しい配慮です。

続いてベッド脇のテーブルです。

ベッド脇 テーブル

ベッド脇 コンセント

ベッド脇は非常にシンプルです。コンセントも1口と給電用USBがあるのがうれしいポイントです。…と終わりそうなところですが、注目したいのがデジタル時計。このデジタル時計、ただの時計ではなく

デジタル時計 ワイヤレス給電

ワイヤレス給電機能がついた時計になっています。スマホを置いただけで充電できる優れものです。最新のホテルだからこその設備で、特徴の1つでした。デザインだけでなく、利便性にもこだわりを感じます。

デラックスルームのミニバー

エスプレッソマシーン

まずはエスプレッソマシーン。最近のホテルにはよくありますが、高級ホテルらしくてあると嬉しいですね。ケースの奥に頭しか映っていませんが、ミネラルウォータが2本。このミネラルウォーター、ただの水ではなくラベルを読むと採水地は奈良県になっていました。水まで奈良にこだわる徹底ぶり、さすがJWマリオットです。

ミニバー 引き出し

ミニバー 引き出しその2

ミニバーの引き出しには、食器類や高そうなお酒が並んでいます。スナック類は海外のお菓子がメインです。

ティーバックのところにはJWマリオット・ホテル奈良オリジナルの紅茶・ほうじ茶・煎茶がありました。種類が豊富なのもさることながら、無料で頂けるティーバックがオリジナル品なのは珍しいのではないでしょうか。

ミニバー 冷蔵庫

冷蔵庫も豊富な種類です。ビールは4種類も入っており、飲料も一部がJWマリオット・ホテル奈良のオリジナルになっています。こちらに並んでいる商品のほとんどはエグゼクティブラウンジでも楽しむことができます。自分が買ってきたものを入れるスペースなどはないので、少し過剰な感じは無きにしも非ず。

デラックスルームの洗面台

デラックスルーム 洗面台

上記で紹介した円弧の内側が洗面台になっています。部屋に対して斜めの配置も斬新ですが、ベッドルームと廊下の両側にドアがあるのも特徴的です。このような作りのホテルは初めてですが、廊下から入って洗面台で手を洗って、ベッドルームへ抜けていくスムーズな導線があるためとても使いやすかったです。デザイン面でも楽しく機能的でもあるので、ぜひ他のホテルでも採用してもらいたいです。

洗面台下にはタオル類とドライヤーが収納されています。

デラックスルーム ドライヤー

ドライヤーはSALONIAの「SL-013BK」。価格は5000円前後のドライヤーです。そこまで高級品が使われているわけではないです。

デラックスルームのバスルーム

バスルーム

洗面台の後ろ側がバスルームになっています。バスルームも広々としていてゆとりのある作りです。写真には写っていませんが木製の風呂イスもあり、日本式なのは嬉しいポイントです。

また、写真の通り、入り口のハンガー掛けにはバスローブがあります。しっかりとした作りのバスローブで胸にはJWマリオットのロゴが入っています。

デラックスルームのアメニティ

細かなアメニティを紹介していきます。まずは洗面周りから

固形ソープ ボディローション

洗面台の左手には固形ソープとボディローション、カップの中にはバスソルトが入っています。ボディローションがアメニティとしてあるのは珍しいのではないでしょうか。

アメニティ

続いて右手のケースの中には定番のアメニティが入っています。どれも丁寧に化粧箱に入っています。化粧箱に入ったアメニティを見ると、高級ホテルに来たなーと実感するのは私だけでしょうか。

特筆する点は、男性用のシェービングジェルが袋タイプではなく、蓋ができるタイプでした。袋タイプが多いのでここは嬉しいポイントです。シェービングジェルだけありがたく持ち帰らせて頂きました。

シャンプー等

バスルーム内のラックにはボディソープ、コンディショナー、シャンプーが置いてあります。いずれも使い切りタイプです。気になるブランドはアロマセラピーアソシエイツというブランドです。アロマセラピーアソシエイツは1985年にイギリスで設立され、化学除草剤や農薬を一切使用せず厳選された原材料を使用したブランドになります。マリオットといえばTHANNがお馴染みですが、こちらもJWマリオットとしての特徴の1つです。さわやかなラベンダーの香りでとても癒されました。

スキンケア類

スキンケア類は電話やフロントに言うと持ってきてもらえます。私は外出ついでにフロントに頼んで、部屋に置いてもらいました(その時にターンダウンもしてもらえてました)。

ブランドはKOSEの雪肌精で、こちらは袋の使い切りタイプでした。お部屋のアメニティと同じように化粧箱に入れて渡してくれました。あくまで女性向けのようで、普段から化粧水と乳液をつけている私としては少々肩身が狭いです。

デラックスルームのクローゼット

クローゼットはバスルームの隣にあります。ホテルでは入り口近くにあることが多いので少し変わった作りになっています。

金庫

クローゼット

真ん中の棚には靴磨きとシューズケースがあり、お願いすれば靴磨きのサービスもやってもらえるようです。ハンガーの種類も多く、左下に写っているスリッパもJWマリオットのロゴが入った本格的なスリッパになっています。このように細かな部分でワンランク上なところがラグジュアリーを演出しています。

デラックスルーム 鹿と緑のインテリア

お部屋の紹介は一通り終わりましたが、インテリアも特徴的だったのでいくつか写真を記載します。

鹿 インテリア

こちらは枕元の鹿のインテリア。木彫りで部屋にもマッチしています。

ベッド上 鹿のつの

ベッド上にも鹿の角をモチーフにしたオブジェが飾ってあります。ホテルの内装にも多く鹿が取り入れられていますが、お部屋も鹿推しです(笑)

奈良公園の鹿は外国人にも人気ですし納得です。実際の鹿は鹿せんべい食べるのに必死でちょっと怖いですが…

鹿推しもさることながら、私が気に入ったのはこっち

緑のインテリア

緑のインテリア

お部屋の各所に観葉植物が置かれています。ホテル自体、緑のインテリアが多いですがお部屋にもあるのは驚きです。これが全ての客室にあるのは管理も大変でしょうし、高級ホテルだからこそできる装飾です。

ぜひJWマリオット奈良に泊まった際は、お部屋のインテリアに癒されてみてください。

まとめ

JWマリオット・ホテル奈良のデラックスルームの紹介でした。

新しくて綺麗で気持ちいいのはもちろんのこと、先進的なデザインや機能面で癒されること間違いなしのお部屋です。お部屋だけで十分に非日常を感じれます。

また、バスルーム、洗面、ベッドルーム、全てを通してゆとりがある作りに感じます。ですがお部屋の面積は36平米ととても広いわけではないので不思議です。広くみせる工夫が随所に施されていることがわかります。

 

少し不便に感じた点を挙げるとするなら、洗面やトイレには鍵がありません。トイレくらいは付けてもいいんじゃないかと思うのですが、嫌だなと感じる人もいるかもしれません。トイレに関しては、ドアのところにちょうどハンガー掛けがあり、ドアを開けようとするとハンガーが当たります。ハンガー掛けの位置はもう少し考えてほしかったところです。

後は、ベッドが少し高いので小さなお子さんと添い寝をされる方は注意が必要です。
心配な方は事前にスタッフの方と相談されるのもいいでしょう。

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