フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波のブログ宿泊記 マリオット新ブランドをレビュー

2020年9月25日

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今回は2020年7月に開業した「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」の宿泊記をお届けします。

本記事ではロビーやチェックインの様子から、お部屋の内容、上級会員の特典紹介、朝食まで内容盛りだくさんでご紹介します。

フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」は2020年7月1日に開業したマリオットボンヴォイ系列のホテルです。
なんばホスピタリティが運営し、その親会社は2021年に「モクシー京都二条」をオープン予定にしています。
フェアフィールドブランドも国内2店舗目と、まさに新しいマリオットの風を吹かせるホテルです。
今回はそんな「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」に開業して少し落ち着いた頃合いを見計らい、7月下旬ごろに宿泊してみました。
低価格にも関わらず、マリオットらしさを感じ、こだわって作られた内観は2ランクも3ランクも上のビジネスホテルでした。

それではさっそくロビーから紹介していきます。

フェアフィールド難波のロビー

ロビー

ロビーは小規模ながらも、イスやテーブルもそれなりの数があり、シックな雰囲気に仕上がっています。カウンターは2つだけなので、混雑時は少し手狭に感じるかもしれません。

ロビー 外から

こちらはロビーを外から撮った写真です。ロビーはガラス張りのため解放感があります。外から見てもおしゃれなカフェのようでした。

フェアフィールド難波のショップ

ロビーと併設する形でショップがあります。

ショップ

ショップ コーヒーマシン

無人のショップでレジなどはなく、商品をロビーカウンターに持っていきお部屋付けや支払いをします。
初めて利用するときは説明がないので少し戸惑いました。

後ほど紹介しますが、お部屋にはミニバーがないため、それなりに充実した品ぞろえです。
やはり、外資系のホテルになるので、外国のスナックやドリンクが多いです。
ちなみに今回、私が宿泊したプランにはウェルカムドリンクがついており、こちらのショップの商品から選ぶ形でした。

フェアフィールド難波のスタンダードキング

スタンダードキング

チェックインし、お部屋へ。
お部屋までの案内などはなく、その辺りはビジネスホテルっぽさがあります。
今回、宿泊したお部屋は「スタンダードキング」になります。
お部屋の広さは21㎡と決して広くありませんが、工夫を凝らした設計になっており、とても快適なお部屋でした。

フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波は「スタンダードキングorツイン」と「スーペリアキングorツイン」があります。
ですがどちらもお部屋の広さやベッドサイズは変わらないので、上層階くらいしか違いはなさそうです。
なので、ゴールドやプラチナの上級会員の方はアップグレードなど気にしないほうがよさそうです。

それではお部屋を細かく見ていきます。

スタンダードキングの洗面台

洗面台

先ほどの写真にも写っていましたが、洗面台はベッドスペースと区切られていません。
お部屋を少しでも広く見せるためでしょう。洗面台自体もとてもシンプルです。
こちらも決して広くはないので、タオルの置き場にはちょっと困ったり。

洗面台下

洗面台の下にはタオル類とドライヤーが置いてあります。
備え付けのドライヤーはPanasonicの「EH-NE4A」です。実売価格はAmazonで3141円。
標準的なドライヤーといったところでしょうか。

仕切りドア

こちらはお部屋を窓側から撮った写真です。
ご覧のように、仕切り用の引き戸はあるため、2人での利用でも洗面時のプライベートは確保できます。

スタンダードキングのアメニティ

アメニティ

アメニティは正直もっと質素かと思っていましたが、包装にはどれもフェアフィールド・バイ・マリオットのロゴが入っていて、安っぽさは感じません。
この点に関しては正直、琵琶湖南紀白浜マリオットの方が質素だったので、レベルが高いです。
地味に身体を洗うタオルが置いてあるのも嬉しいポイントでした。

スタンダードキングのシャワールーム・トイレ

洗面台横にシャワールームがあります。

バスルーム

シャワールームは正直、かなり狭いです。
今まで泊まったホテルで1番じゃないかと思うレベルです。
もちろんバスはありませんし、広さ的にはトイレルームくらいだと思います。
ですが、個人的にはユニットバスよりもこちらの方が好みです。
お風呂とトイレが一緒なのは慣れないですし、ユニットバスの場合お湯を張らないことがほとんどなので。
床がフローリング張りなのも珍しいポイントですね。狭いですが、清潔感は十分なので使い心地はよかったです。

ボディソープ シャンプー

シャワールーム内にはボディソープとリンスインシャンプーがあります。
いずれも据え置きタイプです。
ブランドなどは表記がなく、マリオットお馴染みの「THANN」ではないようです。
ただ、「rosemary melissa thyme」と書かれているので自然由来の成分で作られているのでしょう。
この辺りからもマリオットスピリッツを受け継いでいることがわかりますね。
どちらもさわやかな香りで、ビジネスホテルっぽさを感じさせません。

トイレ

入り口を入ってすぐ、シャワールームの手前にはトイレがあります。
ビジネスホテルレベルでトイレ別なのは珍しいですし、ありがたいですね。

スタンダードキングのサイドテーブル

ベッド横 テーブル

ベッド横のテーブルです。
最近はデジタル時計が多いですが、こちらはアナログ時計です。インテリアにもこだわっているのでしょう。ベッド横 コンセント

ベッド横にコンセントや給電用USBもあって、充実しています。
最近のホテルはほとんどありますが、やっぱりここは嬉しいポイントです。

テーブル ソファ

ベッドの隣にはソファとテーブルがあります。
コンセントもすぐ近くにあるので、デスクワークも可能です。
普通、21㎡のお部屋になるとソファとテーブルはコンパクトになりがちですがこちらでもゆったりくつろげます。
シャワーや洗面周りを極限まで省スペース化し、ベッドルームはゆとりをもった作りにしていることがよくわかります。

スタンダードキングのミニバー

冷蔵庫

先ほど紹介のとおり、お部屋にミニバーはありません。
冷蔵庫の中はすっからかんなので自由に使えます。

冷蔵庫上 テーブル

冷蔵庫の上の棚にはポットやウォーターが置いてあります。
コーヒーや紅茶、アイスバケットもあり充実しています。
マグカップにもフェアフィールド・バイ・マリオットのロゴが入っていて可愛らしいです。

スタンダードキングのお部屋からの眺め

眺め

こちらがお部屋からの眺めです。
今回は7階のお部屋でした。窓が小さいことからも、お部屋からの眺めはあまりよくありません。
大通りに面してはいますが、格別高層のホテルでもないので、どの階でもあまり変わらないでしょう。
期待していたポイントではないので、よくも悪くも想像通りです。

 

ざっとお部屋を紹介させて頂きましたが、窮屈さを感じることも全くなく、とてもコスパがいいなという感想でした。
マリオットというだけあって、日本のビジネスホテルとは一風変わったホテルステイが楽しめました。

続いては朝食について紹介させて頂きます。

フェアフィールド難波の朝食

朝食会場は1階のロビー奥にあります。
今回はコロナウィルスの影響もあり、セットメニューでした。
通常はブッフェスタイルの朝食で1人1800円になります。

朝食 セットメニュー

こちらがそのセットメニューです。
量はほどほどながら、バラエティに富んだメニューでびっくりしました。
デザートが多いことが特徴ですが、パンも温かく、朝食に関しては高級ホテルに引けを取らないクオリティでした。
ビジネスホテルレベルで1800円の朝食と考えると、少しお高いようにも感じますがこれはぜひ宿泊したら食べて頂きたいです。

朝食会場

朝食会場も広々としており、オシャレな空間が広がっています。
優雅な朝を迎えられること間違いなしなので、ぜひ体験してみてください。

フェアフィールド難波のお値段

これまで、ロビー、お部屋、朝食と紹介してきましたが、最後にお値段をご紹介します。
今回は1人1泊で10890円でした。今回は開業記念プランで以下の特典が含まれていました。

  1. 朝食無料
  2. ウェルカムドリンク
  3. ボーナスポイント 1000ポイント

これだけの特典がついて10890円で、これまで紹介したようなお部屋に泊まれるのはかなりお得ではないでしょうか。
正直、マリオットのなかでもトップクラスにコスパがいいと思います。

フェアフィールド難波のゴールド会員特典

さらに「SPGアメックス」を所有している私はゴールド会員特典も受けれます。
実際に受けれた特典は下記のとおりです。

  1. ウェルカムギフト 250ポイント

以上です。…会員特典はほとんど受けれませんでした(笑)

アップグレードはもちろんのこと、レイトチェックアウトも断られてしまいました。
レイトチェックアウトが断られたのは初めての経験です。
とてもお得に泊まれるホテルですが、上級会員としての旨味はゼロに等しいのでここが唯一の残念ポイントかなという印象です。

ちなみに今回の宿泊で獲得したポイントは2291ポイントです。
還元率に直すと約21%でした。
ボーナスポイントのおかげが大きいですが、半分近くは「SPGアメックス」によるゴールド会員のおかげなので、やはりカード特典の恩恵は大きいですね。

フェアフィールド難波のアクセス・詳細情報

フェアフィールド難波 全景

最後に「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」のアクセスや詳細情報を記載させて頂きます。

  1. 住所:大阪府大阪市浪速区元町2丁目
  2. 電話:06-6649-4111
  3. 部屋数:300室
  4. マリオットカテゴリー:カテゴリー4
  5. Go To キャンペーン対象ホテル

アクセスは地下鉄・南海電鉄「なんば」駅から徒歩5分です。
徒歩5分ですが、駅周辺からは少し離れています。
なんばというと少し治安が良くない印象を持たれる方もいるかもしれませんが、ホテル周辺は駅から離れていることもあり、落ち着いています。
飲食店やコンビニもたくさんあるので便利です。

駐車場は26台完備されていますが、部屋数に対して少ないことからも公共交通(特に電車)を使ってのアクセスがオススメです。

各旅行予約サイトのプラン
一休.comのプラン
Yahoo!トラベルのプラン
じゃらんのプラン
楽天トラベルのプラン

まとめ

フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」の宿泊記でした。

泊まる前はマリオット版ビジネスホテル程度にしか考えていませんでしたが、ビジネスホテルの2ランク3ランク上を行く低価格ホテルでした。
昨今はハイクラスとロークラスなホテルの二極化が進んでいますが、ロークラスながらもちょっとした非日常を味わえる新鮮さは唯一無二と感じました。
アクセスの良さからも、観光の拠点や出張での滞在にも十分使えます。
関西圏のマリオット事情としても、難波に新しいホテルが誕生し、選択肢の幅が広がったことは喜ばしいですね。

デメリットを挙げるとすれば、やはりシャワールームでしょうか。
ユニットバスが好きな方や湯舟に絶対浸かりたい人にはオススメしにくいです。
後は開業したてということもあってか、スタッフの方は少々不慣れな印象です。
チェックインの際もこちらから何も言わなければ予約と違う素泊まりでの滞在になるところでした。

上級会員特典はあまり期待できないという点もありますが、ホテルの性質上仕方ない部分は大きいでしょう。

 

様々なニーズにマッチするホテルですので、ぜひ選択肢の1つに入れて頂けたら嬉しいです。
本ブログでは20代で旅行の選択肢を増やしたい、ワンパターンな旅行から卒業したいをテーマにホテルレビューや若者向けお得情報を発信しています。
もし興味のある方は「ホテルの記事一覧」よりご覧いただけると嬉しいです。

 

最後まで記事を読んで下さった方で、まだマリオットをよく知らない方に1つお知らせさせてください。

22歳生意気ホテラーがゴールド会員のわけ

今回のように22歳若造の私が、お得にポイントを貯めながら宿泊しマリオットボンヴォイのゴールド会員なのは、あるクレジットカードを所有しているからです。
もしこの記事を読んで、気になった方はぜひ下記の記事をご覧いただけると嬉しいです。旅行の選択肢が広がります。
関連記事:【実体験】2ヶ月旅行好き必見クレカを使ってみた!特典以外の魅力や欠点

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若者でも、気軽にお得に安らぎの旅をしましょう!

関連記事:生意気に高級ホテルに泊まりたい20代若者が1ヵ月ポイントサイトを利用した4つの欠点

 

ご覧いただきありがとうございました。